【後悔】もっと早くやるべきだった!「ラダー」がもたらす劇的な変化
今日はもっとはやくからやっておけばよかった!!と感じた練習について紹介します。
それは…
ラダーを使ったアジリティトレーニングです!
結論から言うと、ラダー練習はサッカーのボールを使った技術練習ではありません。
脳からの指令を足に伝えるスピードを上げる練習です。
これを取り入れてから、子供たちのの“身のこなし”が別人のようになりました。
特にディフェンス時は見違えるものがありました!
例によって参考にした動画は
- 基礎的なステップ。まずはここから真似しました。
- 実戦的な動きが豊富。試合中のイメージ作りに最適。
- サッカー特有の細かい足運びが学べます。
例によって、他にもたくさん動画がありますし、よりアップデートされた内容の動画があると思います。技術的なポイントや練習内容などについてはそれらの動画を見たほうがわかりやすいと思います。
なので、こういった動画を見て私たち家族がどんな感じで自主練に取り入れたか、どういう効果を感じたかについて書こうと思います。
なぜ9〜12歳に「足元のスピード」よりも「神経の発達」が重要なのか?
もっと早くからラダーを練習に取り入れるべきだったと思った理由は、単に足元のスピードを上げるだけでなく、身体操作の基礎から実戦的なアジリティ(俊敏性)の土台作りまで、多岐にわたるメリットがあったからです。 また、「ゴールデンエイジと呼ばれる年代に体の使い方の神経をつなげておくことが大事」という話は聞いたことがありましたが、その重要性と効果を、想像以上に短期間で実感することができました。
「運動音痴」や「運動神経が悪い」という言葉を耳にしたことがあると思います。 うちの子の運動能力はごく平均的です。チームの中には足の速い子や、身のこなしの上手な子など、息子たちとは動きが全然違う子がたくさんいます。「そういう子たちとうちの子は何が違うのか?」
(高学年になったら体格の差も出てきますが) 基本的には、筋力などは大人と子供ほどの違いはないわけです。では何が違うのか……。
私が動画などを拝見してたどり着いた結論は、「神経と脳のつながりが弱く、まだうまく体を操作できていないから」でした。
様々な動きの経験が不足していると、脳から運動の命令を伝える「神経の回路」がまだ細く、未発達な状態にあります。そのため、脳がいかに「こう動こう」と命令を出しても、信号がうまく伝わらず、イメージ通りに体を動かすことができません。いわば脳と体の連携が取れていない状態であり、この「神経の通り道」を太く、強くしていくことがスムーズな動きへの近道となります。
まとめると
- 経験不足=神経の回路が細い状態
- 脳の命令が体にうまく届かず、スムーズに動けない
- 「脳と体のパイプ」を太くすることで、運動能力は劇的に向上する
ということです。
この練習は省スペースで体ひとつでできるのもメリットですが、
ラダーがあった方が距離や歩数などが目安も確認でき、自主練してる!という雰囲気が出ます!
我が家は雰囲気から入る派なのでデポでこちらのラダーを購入しました
この商品はつくりもしっかりしていて丈夫でした。
2本に分かれているのでつなげて長くして使うこともできますし、
兄弟で競争したりして使うことができるのも購入の決め手でした!
サッカーの自主練ということでボールを使った練習にフォーカスしがちですが、
体を上手に動かせる練習がとても大事らしいです。
実際にうちの子供たちもこの練習を取り入れたことで体の身のこなしが向上し、サッカーのプレーにも多大なる効果がありました。
親から見ていても感じますし、本人たちも効果を実感できているようだったことにびっくりしました。
小さい頃から公園で体を動かして遊んだり、サッカー以外のスポーツに取り組むことが非常に大事らしいです。水泳やパルクールなんかはとてもいいらしいですね。
先ほどアジリティのトレーニングは効果も実感しやすいということを書きましたが
これは練習中でも同じです。
初めてやった時はできなかったリズムや足の運びも数回やればできるようになります。
数分後にはリズムに乗ってクリアしていく。その瞬間の『できた!』という顔は、親にとっても最高のご褒美でした。ボールを扱う技術と違い、成長が目に見えて早いのがラダーの魅力です。
親としても褒めるポイントがたくさんできてとても楽しい自主練のひとつです。
ボールいらず!親子で大盛り上がりした「アジリティ遊び」2選
親子でステップやアジリティに気軽に取り組むための工夫として、「遊び(ゲーム性)」を取り入れるのもいいと思います。
「競争」を取り入れる
兄弟と親の3人で競います。
ただ走る速さを競うのと違うので、勝ち負けが入れ替わって楽しいです。
ラダーをステップで渡って、ボールをとって帰ってくるなどいろいろと工夫できます。
フェイント指差しゲーム
その場でステップをしている状態から、親が指差した方向に咄嗟にステップで進むというルール。地味ながら、私のフェイントに引っかからないようにと、子供たちも集中して楽しんでくれました。
進む方向も前後左右の4方向でやるなどすると、ただ前に進む反復ではなく咄嗟の身のこなしに効果があると感じました。
重要なポイント
アジリティは前に進みながらするイメージが強いですが、練習内容を工夫して前後左右斜めどの方向にも咄嗟に動いたり、反応したり、ステップで進めるようなることがとても大事です。
サッカーは360度どの方向にも動きながらプレーするスポーツですので前方向の動きだけでは不十分です。
また、いろんな方向に動くことで普段やらない動きを体験しやすいこと、同じ動きでも前後左右で難しさが違うことがわかると思います。
スキップも前方向にはできても後ろに下がるスキップは難しく感じたりしませんか?
その状態がまさに効果的に脳に刺激が入っている証拠で、これを体験することでより質の高い練習になります。
ぜひ前後左右斜めどの方向にも体を動かせるように工夫してやってみてください。
まとめ:成功体験が自信を生む!アジリティは「守備」最強の武器になる
今回のまとめです
- 脳と体の神経を繋ぐ: ゴールデンエイジにこそ、ボールなしの身体操作が重要。
- 遊びが練習になる: 競争やフェイントゲームで、楽しみながら「反応速度」を鍛える。
- 即効性の成功体験: 成長が早いため、子供の自信に繋がり、自主練の継続力が増す。
このトレーニングは手軽で省スペースで練習することができます。また効果を割と早く感じることができるのもとても良いです。
ゴールデンエイジと呼ばれる9歳から12歳ごろまでの間に体を動かすことにフォーカスした練習を取り入れることで後のサッカーにも効果が期待できます。
ボールを使う事だけがサッカーの練習ではないということですね!
ゴールデンエイジの頃の子どもたちの成長のスピードは素晴らしく、ディフェンスの対応なんかはあっという間に変化を感じられ、見違えるような動きができるようになりますよ!
ただし2〜3週間は定期的にやってみてください。
春休みや夏休みなんかの期間にやるといいかもしれません。
おすすめです!
ではまた



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